私について

「科学とは、拘束衣を着た芸術である」と言いますが、日本の千葉大学で分子生物学の博士号を取得した私は、ある日、白衣を脱ぎ捨てて自分の夢を追う決心をしました。

ブエノスアイレスで過ごした幼少期の頃から、私にとって芸術は人生の重要な一部であり、絵を書いたり踊ったりするのが大好きでした。その中でも特に私の心を惹きつけたのが、タンゴだったのです。

しかしながら科学者としての経歴は、タンゴの指導にあたってとても重要な役割を担っています。生徒達が踊りの各動作を、前後の状況からはっきり分析できるよう助勢します。

私の生き方のように、内から外に溢れ出る熱意を持って教えます。音楽によって、踊りによっ て、そして真っ当なタンゴによって、生徒の内にある情熱を育てます。レッスン内容は、パートナーとの繋がり、意思疎通の方法といった、付け焼刃ではない基本の土台に集中したものです。スペイン語、英語、そして日本語で説明します。